安全とデータの扱い
大切な情報を、最新のセキュリティ技術で守っています。
個人データの扱いと、サイバー攻撃やもしもの備えを項目ごとにまとめました。
稟議や庁内の確認の資料に、そのまま使っていただけます。
参加者の個人データ
イベントの終了から1年で、消すか匿名化する
イベントが終わってから1年で(中止・削除のときはその日から)、参加者の個人データを消すか、だれのものか分からない形にします。
残るのはスタンプや抽選の数などの集計だけで、個人とは結びつきません。参加者は、期限の前でも削除を申し出られる
参加者はスタンプラリーの画面から、自分のデータの削除を申し出ることができます。
申し出があれば期限を待たずに消すか匿名化し、景品の送り先と電話番号はすぐに消します。主催者が見るのは、自分のイベントの参加者だけ
ほかの主催者のイベントに参加したことは、主催者には伝えません。
主催者の画面と CSV に出る参加者の番号も主催者ごとに別なので、主催者どうしで CSV を突き合わせても、同じ人とは分かりません。主催者が書き出した CSV は、主催者の管理です
管理画面から書き出した CSV は主催者の手元にあるため、期限や削除の申し出のあとも、当社では消せません。
主催者の側で扱いを決めてください。
AI レポートに渡すもの
AI に渡すのは、集計した数字だけ
参加者の名前や LINE の ID は渡しません。
渡す前と保存する前に、メールアドレス・電話番号・郵便番号・LINE の ID などが含まれていないことをプログラムで確かめ、見つかったときはレポートを作りません。少ない人数は、まとめてから AI に渡す
AI に渡すときは、1〜4人の数を「5人未満」にまとめ、少人数の集まりから個人が分からないようにします。
AI の処理も、日本国内のサーバーの中だけ
AI の処理は、日本国内(東京・大阪)のサーバーの中だけです。
AI に送った内容が、AI を動かす側に記録として残らない設定にしています(Amazon Bedrock)。
不正への備え
位置情報のスタンプは、サーバーで確かめる
端末から届いた位置の距離・精度・移動の速さを、サーバーで確かめます。
端末の中の判定には頼りません。スポットの QR には署名を入れる
署名で、作り替えられた QR を見分けます。
QR を作り直すと、前の QR はすぐに使えなくなります。
同じスポットのスタンプは、1人1回だけです。疑わしい取得は、止めずに記録する
疑わしい取得は、止めずに記録し、主催者の画面に「要確認」と出します。
取り消すかは主催者が決めます。クーポンは二度使えない
使用済みにする操作は、プログラムとデータベースの両方で、二重の使用を止めます。
クーポンのコードは推測できない乱数で作り、確かめる回数にも上限を設けています。店舗スタッフの端末は、24時間でログインが切れる
店舗スタッフは、主催者が発行する QR かワンタイムキーで端末にログインします。
端末のログインは24時間で切れ、使っても延びません。
QR とワンタイムキーにも期限があります。
ログインと権限
主催者のログインに、2段階認証を使える
主催者は、メールアドレスとパスワードでログインし、スマホの認証アプリを使う2段階認証を自分で有効にできます。
Google アカウントでのログインも選べます(その場合の2段階認証は、Google アカウントの側の設定によります)。見られる範囲は、操作のたびに確かめる
メンバーごとに見られる範囲と使える操作を、操作のたびにサーバーで確かめます。
範囲の外のデータは、あるかどうかも見せません。
サーバーと万一の備え
日本国内のサーバーで管理
システムと情報は、日本国内のサーバーで管理しています(AWS の東京リージョン)。
画面をすばやく届けるための配信の仕組みは世界各地にあり、不正なアクセスを止める仕組みの一部は海外のサーバーで動いています(CloudFront・AWS WAF)。通信も保存もすべて暗号化
通信はすべて暗号化しています(HTTPS・TLS 1.2 以上)。
保存するデータも暗号化し、パスワードや鍵などの大切な情報は、専用の仕組みで厳重に保管します(Secrets Manager・KMS)。
データベースは、外から直接つながらないようにしています。不正なアクセスを、自動で見分けてすぐに遮断
よく知られた攻撃の手口や、短い時間にくり返すアクセスを自動で見分け、すぐに遮断します(AWS WAF)。
24時間、自動で見張る
エラーの増加や応答の遅れを24時間、自動で見張り、異常があればすぐに当社に知らせが届きます。
データは、毎日自動でバックアップ
データは毎日自動でバックアップし、万一のときに元に戻せるよう、手順も決めて備えています。
誤って消さないための保護もかけています。
画像などのファイルも、上書きや削除の前の版を残します。
稼働率の数字のお約束(SLA)はしていません。データがなくならないこと・元に戻せることの保証も含め、利用規約・主催者利用規約の定めによります。
外部のサービス
参加者のデータを渡す先
参加者の個人データを受け取るのは、その人が参加したイベントの主催者だけです。
LINE(LINEヤフー株式会社。
日本)と AWS(日本)は、サービスを動かすために使います。地図と位置
地図の表示に Mapbox(アメリカ合衆国)を使います。
位置情報は、参加者の同意を得て端末から Mapbox に送られます。主催者の支払いとログイン
主催者のカードの支払いに Stripe、Google でのログインに Google を使います。
どちらも主催者の情報だけで、参加者の情報は渡しません。参加者の画面は
解析・広告なし参加者の画面に、アクセス解析や広告のサービスは入れていません。
公開サイトでは、閲覧の傾向をつかむために Google アナリティクスと Microsoft Clarity を使います。