有料プランの契約条項
2026年10月15日版(最新の版)。この版だけを載せたページは、改定してもアドレスが変わりません。
目次第1条〜第22条
この条項は、株式会社Becalm(以下「当社」)が提供する「Lスタンプ」(以下「本サービス」)の有料プラン(単発・サブスク・Enterprise)について、主催者利用規約に加えて適用する契約の条件を定めます。この条項で「会員」とは、有料プランを申し込んだ主催者(組織)をいいます。この条項と主催者利用規約の内容が異なるときは、有料プランについてはこの条項を優先します。この条項に定めのない事項は、主催者利用規約によります。この条項で「当社が定める」とした期間・日数・時期は、主催者利用規約第1条第3項のとおり、当社が管理画面、ヘルプページまたは当社のウェブサイトに示します。
第1条 有料プランの種類
1 有料プランには、イベント1つごとに支払う「単発」、月額で支払う12か月契約の「サブスク」、当社と個別に契約する「Enterprise」があります。
2 有料プランごとの料金、使える機能と上限は、申し込みの画面と当社のウェブサイトの料金のページに示します。単発とサブスクで使える機能と上限は同じで、違うのは料金と払い方です。
3 料金に含まれる AI レポートの回数は、単発は単発枠1つにつき、サブスクは1か月(日本時間の暦月)につき、料金のページに示す回数です。サブスクの月の回数は、翌月に繰り越しません。
4 無料のお試し期間はありません。
第2条 料金と消費税
1 料金は日本円で、税抜の金額で定めます。当社は、税抜の金額に消費税(10%)を加えて請求します。料金のページと申し込みの画面では、税抜の金額に税込の金額を並べて表示します。消費税の税率が変わったときは、変わったあとの税率で計算します。
2 消費税は、請求書1枚ごとに税抜の合計に税率を掛けて計算し、1円未満を切り捨てます。日割りの金額は、明細ごとに1円未満を切り捨てます。
3 銀行振込の振込手数料、そのほか会員が料金を支払うためにかかる費用は、会員が負担します。
4 会員は、本サービスを実際に使ったかどうか、イベントを開いたかどうか、参加者が集まったかどうかにかかわらず、料金を支払います。
第3条 申し込みと契約の成立
1 有料プランを申し込めるのは、組織のオーナーだけです。オーナーは、申し込みの画面でこの条項に同意し、主催者利用規約第3条第2項の表明(事業や活動のために申し込むこと、申し込む権限を持っていることを含みます)を改めて行います。当社は、同意した条項の版、同意した日時、同意したオーナーと接続元の情報を記録します。
2 サブスクは、会員が管理画面で申し込み、最初の請求の支払いが済んだときに成立します。申し込みから24時間たっても最初の支払いが済まないとき、またはカードでの支払いができなかったときは、申し込みは取り消されたものとし、組織は無料プランのままになります。
3 単発枠と AI レポート追加は、会員が管理画面で申し込み、その代金の支払いが済んだときに成立します。ただし、当社が請求書払いを認めた会員が請求書払いを選んだときは、申し込んだときに成立します。
4 Enterprise は、当社と会員が個別に契約を結んだときに成立します。
5 終わっていない Enterprise の契約(始まる前の契約を含みます)がある会員は、サブスクを申し込めません。
6 当社は、主催者利用規約第3条第6項のいずれかに当たるとき(過去に料金の未払いや規約の違反があったときを含みます)は、有料プランの申し込みを断ることがあります。当社は、断る理由を示す義務を負いません。
第4条 カードの登録と決済
1 会員は、管理画面でクレジットカードを登録します。使えるカードのブランドは、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club です。カードは1つの組織につき5枚まで登録でき、そのうち1枚を請求に使うカード(以下「メインのカード」)に決めます。メインのカードは、別のカードをメインにするまで外せません。サブスクの料金は、カードで支払います。
2 カードの情報は、当社が指定する決済サービス(現在は Stripe)が受け取って保管し、当社のサーバーを通りません。当社が保存するのは、カードのブランド・下4桁・有効期限など、カードを見分けるための情報だけです。当社は、決済サービスを替えることがあります。
3 当社は、会員が登録したクレジットカードに対し、①毎月1日(請求日)に月額料金を、②会員が管理画面で申し込んだ時点で、プラン変更の差額・単発枠・AI レポート追加の代金を請求します。金額は申し込みの画面に表示した料金に従います。①の請求に失敗したときは、当社が定める日に同じカード(会員がメインのカードを変えたときは新しいカード)で請求をやり直します。不正利用を防ぐため、カードの登録時と、会員が管理画面で行う決済(有料プランの申し込み・プラン変更の差額・単発枠・AI レポート追加・未払いの代金の支払い)のたびに、カード会社の本人認証(3D セキュア)をお願いします。ただし、カード会社の判断で認証の画面が表示されないことがあります。
4 サブスクを申し込んだ月は、申込日から月末までの分を日割り(その月の日数で割ります)で計算し、申し込んだときにメインのカードに請求します。
5 会員は、前の2項の請求を、そのときのメインのカードで行うことに同意します。毎月の請求とそのやり直しでは、本人認証を求めません。カード会社が本人認証を求めて請求ができなかったときは、会員が管理画面で支払ってください。
6 カードが自動で更新されてカードのブランドが変わったときは、そのカードを毎月の請求に使えなくなります。管理画面の案内に従って、カードを登録し直してください。
7 メインのカードの有効期限が近づいたときは、当社が会員に知らせます。カードを使える状態に保つのは、会員の責任です。
8 カード会社との間で生じた争い(カードの利用の可否、利用の限度額など)は、会員とカード会社の間で解決してください。
第5条 請求書払い
1 当社が認めた会員は、単発枠と Enterprise の料金を、請求書による銀行振込で支払うこともできます。当社は、請求書払いを認めるかどうかを個別に判断し、理由を示す義務を負いません。サブスクの料金は請求書払いで支払えません。
2 請求書払いの支払期限は、当社が定め、請求書に記載します(Enterprise は個別の契約に従います)。振込先は請求書に記載します。
3 請求書払いを認めた会員は、入金の前でも、請求書払いで買った単発枠を使ってイベントを公開できます。この場合も、支払期限までに支払う義務はなくなりません。
4 支払期限を過ぎた請求書払いの請求書が残っている間は、新しく請求書払いで単発枠を買うことはできません(カードでは買えます)。
5 当社は、いつでも、理由を示さずに請求書払いの許可を取り消すことがあります。取り消しても、すでに発行した請求書と、契約の支払い方法は変わりません。
6 会員が同じ請求書の代金を二重に振り込んだとき、または請求額より多く振り込んだときは、当社は、多く受け取った額を返すか、次の請求に充てるか、第17条によって当社の債権と相殺します。返すときの振込手数料は、会員が負担します(返す額から差し引きます)。返す額には利息を付けません。
第6条 請求書・領収書・返還インボイス
1 当社は、消費税法に定める適格請求書発行事業者として、支払い1回ごと(月額・日割り・差額・単発枠・AI レポート追加のそれぞれ)に適格請求書を発行します。Enterprise と請求書払いの会員には、1か月の分をまとめて1枚で発行することがあります。
2 毎月の月額料金と請求書払いの請求書は、支払いの前に発行します。管理画面で申し込んだ支払いの請求書は、支払いが済んだときに発行します。
3 当社は、カードで支払われた請求書について領収書を発行します。返金や値引きをしたときは、適格返還請求書(以下「返還インボイス」)を発行します。
4 当社は、請求書・領収書・返還インボイスを PDF で作り、請求書の送付先のメールアドレスとオーナー全員に、当社から電子メールで送ります。管理画面からも見られます。これらのメールは、受け取りを止められません。紙の請求書・領収書は送りません。
5 請求書の宛名は、組織名(会員が宛名を別に登録したときはその宛名)とします。宛名と送付先の変更は、変更したあとに発行する請求書から効きます。
6 当社は、発行した請求書を書き換えません。記載に誤りがあったときは、元の請求書を取り消し、元の番号を記載した修正の請求書を新しく発行します。
7 請求書が届かない、または見られないことは、支払いを遅らせる理由になりません。
第7条 サブスクの契約期間と自動更新
1 契約期間は、申し込んだ月の翌月1日から12か月です。申し込んだ月の日割りの分は、契約期間の前に付きます。
2 契約期間の満了日までに解約の申し出(第10条)が無いときは、同じプランで12か月ずつ自動で更新します。
3 当社は、更新日の前の当社が定める時期に、更新日と解約の申し出の締め切りを記載した更新のお知らせを、オーナーにメールで送ります。更新のあとに月額や契約の内容が変わるときは、お知らせにその内容を記載します。お知らせが遅れたとき、または届かなかったときも、自動の更新は妨げられません(第8条第4項の場合を除きます)。
第8条 料金と機能・上限の変更
1 当社は、有料プランの料金、使える機能と上限を変えることがあります。
2 当社が料金を上げるとき、または使える機能や上限を狭めるとき(以下「不利な変更」)は、当社は、変更の内容と、変更を当てる契約の決め方を、当社のウェブサイトまたは管理画面に掲載します。サブスクの契約には、掲載した日から当社が定める日数(以下「予告期間」。30日以上とし、料金のページに示します)が過ぎたあとに来る最初の更新日から、次の契約期間に適用します。
3 当社は、前項の更新日の前に、変更の内容をオーナーにメールで知らせます(第7条第3項の更新のお知らせに記載します)。このメールが遅れたとき、または届かなかったときも、前項による適用は変わりません。
4 前項のメールを送った日が、その更新日についての解約の申し出の締め切り(第10条第1項)を過ぎていたときは、会員は、メールを送った日から30日以内に、問い合わせの窓口またはメールで申し出ることで、不利な変更を当てた契約期間の最初の月の末日(申し出がそれより後のときは、申し出た日の月の末日)に、サブスクの契約を終えられます。この場合、当社は、契約が終わった日より後の月額を請求しません。
5 料金を下げるとき、または上限を広げるだけのときは、サブスクの契約には、次の月の請求から適用します。日割りの調整はしません。
6 単発枠の上限が変わるときは、上限を広げるだけの変更は、未使用の単発枠と公開済みのイベントにすぐ適用します。上限を狭める変更は、未使用の単発枠には買ったときの条件を、公開済みのイベントには公開したときの条件を、そのイベントが終わるまで適用します。
7 単発枠と AI レポート追加の料金は、買うときの申し込みの画面に表示した料金とします。
8 この条の変更は、Enterprise の個別の契約には及びません。
第9条 プランの変更
1 月額の高いサブスクへの変更は、申し込んだときから効きます。変更した日から月末までの差額を日割りで計算し、その場でメインのカードに請求します。差額の支払いが済んだときにプランが変わります。契約期間は変わりません。
2 月額の同じか安いサブスクへの変更は、契約期間の満了日の翌日から効きます。日割りの請求や返金はありません。
3 サブスクから単発または無料への変更は、解約(第10条)と同じに扱います。
4 単発からサブスクに変えたときは、未使用の単発枠は返金も差し引きもせずにそのまま残ります。サブスクの間は、イベントの公開に単発枠を使いません。サブスクが終わったあとに単発のイベントを公開するときに使えます。
5 支払いが遅れている間(第13条)と利用制限の間(第14条)は、月額の高いサブスクへの変更を受け付けません。
6 プラン変更を予約している間は、ほかのプラン変更を受け付けません。先に予約を取り消してください。
第10条 サブスクの解約
1 解約は、管理画面から、契約期間の満了日の30日前の日(日本時間)までに申し出てください(例: 11月1日に更新する契約は、10月1日まで)。当社がこれより遅い締め切りを定めたときは、その締め切りまでに申し出てください。期限を過ぎてからの申し出は、次の契約期間の満了日に効きます。管理画面では、申し出の前に、契約がいつ終わるかを表示します。
2 管理画面を使えないときは、オーナーが、当社が指定するメールアドレスに、組織名と解約する旨を書いたメールを送ることで、解約を申し出られます。この場合、当社がメールを受け取った日時を、申し出の日時とします。
3 解約を申し出られるのは、契約が有効な間だけです。支払いが遅れている間と利用制限の間は、先に未払いの料金を支払ってください。
4 解約しても、契約は満了日まで続き、それまでの月額料金の請求も続きます。途中で解約しても、残りの月の料金は免除されず、支払い済みの料金も返金しません(第19条の場合を除きます)。
5 期限を過ぎてから解約を申し出たときは、予約していた安いプランへの変更と、当社が第8条第2項で掲載した変更は、次の契約期間に適用し、その契約期間の満了日に契約が終わります。期限までに申し出たときは、これらの予約を外し、今の契約期間の満了日に今の条件のまま契約が終わります。
6 満了日の前であれば、解約の申し出を取り消せます。ただし、申し出のあとに支払いが遅れたときは、先に未払いの料金を支払ってください。
第11条 単発枠
1 単発プランでは、公開するイベントごとに単発枠が1つ必要です。単発枠は、イベントを最初に公開するとき(予約公開のときは予約を確定したとき)に、未使用の単発枠のうち買った日時の古いものから割り当て、割り当てたあとは外せません。非公開から公開し直すときは、単発枠を使いません。
2 単発枠は、単発プランの会員が前もって買っておくこともできます。未使用の単発枠に有効期限はありません。
3 単発枠は、使用済みか未使用かにかかわらず返金しません(第19条と主催者利用規約第29条第3項の場合を除きます)。割り当てたイベントを非公開・中止・削除にしても、予約公開を取り消しても、単発枠は戻りません。
4 単発枠1つにつき、その単発枠を割り当てたイベントを対象とする AI レポートを、料金のページに示す回数まで作れます。この回数にも有効期限はありません。
5 単発枠は、ほかの組織に譲ったり、移したりできません。
第12条 AI レポート追加
1 料金に含まれる回数を超えて AI レポートを作るときは、単発とサブスクの会員は AI レポート追加を買えます。1パックの回数と料金は申し込みの画面に表示します。
2 AI レポートを作るときは、料金に含まれる回数を先に使い、そのあとに AI レポート追加の回数を、有効期限の近いものから使います。
3 AI レポート追加は、支払いが済んだ日時から日本時間の暦で6か月後の同じ日時まで使えます(その月に同じ日が無いときは、その月の末日まで)。期限を過ぎた回数は使えなくなり、返金しません。
4 組織が無料プランの間は、AI レポート追加の残りの回数を使えません。有効期限のうちに単発かサブスクに戻れば、また使えます。
5 AI レポート追加は返金しません(第19条と主催者利用規約第29条第3項の場合を除きます)。
第13条 支払いの遅れと請求のやり直し
1 月額料金をカードで支払えなかったときは、契約は「支払い遅延」になり、当社はオーナーにメールで知らせます。支払い遅延の間も、管理画面はすべて使えます。
2 当社は、支払えなかった請求書ごとに、当社が定める日に、そのときのメインのカードで請求をやり直します。会員がメインのカードを変えたときは、次のやり直しを待たずに、新しいカードで1回ずつ請求します。当社は、やり直しの日と回数を変えることがあります。
3 カード会社がカードの紛失・盗難・取引の拒否などを理由に支払いを断ったとき、決済サービスが不正の疑いで支払いを止めたとき、またはカード会社が本人認証を求めたときは、当社は自動のやり直しをやめ、会員に知らせます。会員は、カードを変えるか、管理画面で支払ってください。
4 会員は、支払い遅延の間も、管理画面から未払いの請求書をいつでも支払えます。未払いの月の請求書がすべて支払われたら、契約は有効に戻ります。
5 当社は、支払えなかったとき、利用制限が始まる前、利用制限が始まったときの、当社が定める時期に、オーナーに知らせます。知らせが届かなかったときも、第14条の利用制限は妨げられません。
6 支払い遅延の間に来た請求日にも、その月の請求書を発行してカードに請求します。
第14条 利用制限
1 次のいずれかのときは、当社は会員の管理画面の利用を制限します(以下「利用制限」)。
- (1)カードで支払えなかった月の請求書のうち最も古いものについて、支払えなかった日から当社が定める猶予の期間が過ぎても支払いが確認できないとき
- (2)請求書払いの請求書について、支払期限から当社が定める期間が過ぎても支払いが確認できないとき。当社は、その前の当社が定める時期に、支払いをお願いするメールを送ります
- (3)カードの支払いに異議の申し立て(チャージバック)があったとき(第15条)
2 利用制限の間も、会員は次のことができます。
- (1)管理画面を見ること(ダッシュボード・参加者・分析)
- (2)カードの変更と、未払いの料金の支払い、請求書の確認
- (3)イベントを非公開・中止にすること、LINE の配信を取り消し・止めること
- (4)メール通知の受け取りの設定を変えること
- (5)店舗スタッフのスタッフ QR の発行と端末の一括切断、クーポン・引換券を使用済み・引換済みにすること
3 利用制限の間は、前項のほかの操作はできません。たとえば、イベントや特典の作成と編集、公開・予約公開・公開し直し、LINE での告知の配信、メンバーの招待、組織情報や LINE の連携の変更、AI レポートの作成、単発枠と AI レポート追加の購入、CSV などのデータの書き出し、QR コード・告知素材・AI レポートの PDF の受け取り、AI レポートの共有リンクでの閲覧ができなくなります。利用制限の前に予約した公開は、利用制限が解けるまで行いません。
4 利用制限の間も、参加者を守るため、公開中のイベントへの参加、スタンプの取得、抽選、クーポンの使用と店舗での確認、参加者への自動の通知は続きます。
5 利用制限の間も、サブスクの月額料金は毎月発生し、支払う義務はなくなりません。当社は請求書を毎月発行し、カードには請求せず、未払いとして管理画面に表示します。利用制限の間の料金は、減額も返金もしません。
6 前の各項の理由による利用制限は、未払いの料金(第1項(2)のときは、支払期限を過ぎた請求書)がすべて支払われたら解けます。第1項(3)による利用制限は、当社が確かめてから解きます。当社は、必要と判断したときは、利用制限を手で解くことがあります。
7 利用制限が続くときは、当社は、催告をせずに有料プランの契約を解除することがあります。その場合も、未払いの料金と第21条第2項の額を支払う義務は残ります。
8 この条の第1項(1)と(2)は、Enterprise には適用しません。Enterprise の支払いが遅れたときは、当社が会員に連絡し、個別の契約に従って扱います。個別の契約に定めが無いときは、当社は、会員に知らせたうえで、この条に準じて利用を制限できます。
9 利用制限は、主催者利用規約第20条の利用の停止とは別のものです。当社は、利用制限とあわせて、利用の停止を行うこともあります。
10 当社は、利用制限によって会員に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第15条 異議の申し立て(チャージバック)
1 会員の支払いについてカード会社に異議の申し立て(チャージバック)があったときは、当社は、その組織を利用制限にし、カード会社と決済サービスの手続きに従って対応します。会員は、当社の求めに応じて、手続きに必要な情報と資料を出してください。
2 申し立ての手続きの間は、その支払いを返金できません。
3 申し立てによって支払いが取り消されたときも、当社が提供した期間・単発枠・AI レポート追加の代金を支払う義務は残ります。会員は、取り消された額を、当社が指定する方法ですぐに支払います。
4 正当な理由の無い申し立て(当社が請求した額が会員の申し込みと有料プランの条件に合っているのに、会員またはメンバーが申し立てたときなど)のときは、会員は、当社が決済サービスやカード会社に支払った手数料に相当する額と、申し立てへの対応にかかった費用を負担します。当社の誤った請求によるときは、この限りではありません。
第16条 遅延損害金と回収の費用
1 会員が料金その他の債務を期限までに支払わないときは、期限の翌日から支払いの日まで、年14.6%(1年を365日とする日割り)の割合による遅延損害金を支払います。
2 会員は、未払いの料金の回収にかかった費用(督促の郵送・振込の手数料、債権の回収を委託した費用、合理的な弁護士費用など、実際にかかった額)を負担します。
3 会員の支払いは、遅延損害金と前項の費用、元の料金の順に充てます。
第17条 相殺と支払いの留保の禁止
1 当社は、会員に対して支払う義務のある金額(返金を含みます)があるときは、その支払いの期限が来ているかどうかにかかわらず、会員が当社に支払う義務のある金額と、いつでも相殺できます。
2 会員は、当社に対して持つ債権と、当社に支払う料金その他の債務とを、相殺できません。
3 会員は、本サービスの不具合、当社に対する請求、そのほかの理由で、料金の支払いを拒み、遅らせ、または減らすことはできません。返金などの扱いは、第19条と主催者利用規約によります。
第18条 契約が終わったとき
1 サブスクまたは Enterprise の契約が終わると、組織は無料プランに戻ります。
2 公開済みのイベントは、公開したときの条件のまま、終了日時まで続きます。無料プランの上限を超えて公開中のイベントがあっても、自動で非公開にはしません。新しく公開できなくなるだけです。イベントのページは、検索に載らない形で作り直します。
3 過去に作った AI レポートは見られます。新しく作るには、有料プランをもう一度申し込んでください。
4 データの保存の期間は、プランによって変わりません。当社は、契約が終わったあとに、無料プランで使えないデータを書き出し、または渡す義務を負いません。
5 契約が終わっても、未払いの料金、遅延損害金その他の債務を支払う義務は残ります。
第19条 返金
1 支払い済みの料金は、この条項と主催者利用規約で定める場合を除き、返金しません。会員の都合や事情(本サービスを使わなかったこと、イベントを中止したこと、参加者が集まらなかったことを含みます)による返金はしません。
2 次のときは、第10条・第11条・第12条にかかわらず、返金します。
- (1)当社が二重に請求したとき、または請求額を誤ったとき:多く受け取った分の全額
- (2)当社の責めに帰すべき事由により、相当の期間、本サービスを提供できなかったとき:当社が相当と判断した額を、主催者利用規約第31条(当社の責任の制限)の範囲で
3 カードで支払われた分は、元の支払いを取り消す方法で、そのカードに返金します。銀行振込で支払われた分は、振込元の口座に振り込んで返します。当社の不具合や二重の請求など当社の事情による返金の振込手数料は当社が負担し、会員の都合による返金(第5条第6項の場合や、Enterprise の契約を会員の都合で途中で終えるときなど)の振込手数料は会員が負担します。返金する額には利息を付けません。
4 当社が返金したときは、返還インボイスを発行して送ります。ただし、同じ請求書の代金を二重に受け取ったときに多く受け取った分を返すときは、請求書の代金の返金ではないため、返還インボイスを発行しません。当社は、同じ請求書の支払いがカードで二重に済んだときは、あとの支払いを自動で全額返金します。
5 カードの支払いについて異議の申し立て(チャージバック)の手続き中は、その支払いを返金できません。
6 会員に未払いの料金その他の債務があるときは、当社は、返金する額を第17条第1項によって相殺できます。
7 単発枠の代金を全額返金したときは、その単発枠は使えなくなります。すでにイベントに割り当てた単発枠は、イベントをそのまま続けます。
8 AI レポート追加の代金を全額返金したときは、その AI レポート追加のまだ使っていない回数は使えなくなります。
9 当社は、割引やクーポンによる値引きを行いません。個別の値引きは Enterprise の契約で定めます。
第20条 Enterprise
1 Enterprise は、問い合わせの窓口から申し込み、当社と会員が個別に契約を結びます。
2 Enterprise の契約期間、自動更新の有無、料金、請求の周期、支払い方法、支払期限、使える機能と上限、請求書の宛名は、個別の契約で定めます。個別の契約とこの条項が異なるときは、個別の契約で明示した事項に限り、個別の契約を優先します。個別の契約に定めの無い事項は、この条項と主催者利用規約によります。
3 サブスクの契約がある会員が Enterprise に移るときは、先にサブスクの解約を申し出てください。サブスクの残りの期間の扱いは、個別の契約で定めます。
4 当社は、Enterprise の料金について、個別の契約に従って請求書を発行します。カードでの支払いを選んだときは、請求書を発行した日にメインのカードに請求し、支払えなかったときは第13条第2項と第3項に従って請求をやり直します。
5 契約期間の途中で契約を終えるときの扱いは、個別の契約に定めがあればそれにより、定めが無ければ当社と会員が話し合って決めます。決まるまでは、会員は契約期間の終わりまでの料金を支払う義務を負います。
第21条 当社による契約の終了
1 主催者利用規約によって利用契約が終わったとき、または解除されたときは、有料プランの契約も同時に終わります。
2 当社が、主催者利用規約第24条・第26条第1項またはこの条項の第14条第7項によって有料プランの契約を解除したときは、会員は、すべての債務について期限の利益を失い、当社に対する未払いの料金の全額と、解除の日の属する月の翌月から契約期間の満了日までの月額の合計に相当する額(違約金)を、すぐに支払います。支払い済みの料金は返金しません(第19条の場合を除きます)。当社は、事情を考えて、違約金の全部または一部を求めないことがあります。
3 当社が本サービスを終了するときの有料プランの料金の扱いは、主催者利用規約第29条第3項によります。
第22条 この条項の変更
1 当社は、主催者利用規約第36条と同じ条件と手続きで、この条項を変えることがあります。
2 会員の権利や義務に大きく関わる変更をするときは、変更の効力が生じたあとに初めて管理画面にログインしたオーナーに、改めて同意を求めます。
3 料金と機能・上限の変更をいつから適用するかは、第8条のとおりです。