主催者利用規約(2026年10月15日版)
2026年10月15日版。適用期間は2026年10月15日から2026年10月26日までです。最新の版は2026年11月1日版です。
目次第1条〜第40条
- 第1条 目的と適用
- 第2条 用語
- 第3条 利用の申し込みと同意
- 第4条 アカウントと認証
- 第5条 組織とメンバー
- 第6条 料金
- 第7条 LINE との連携
- 第8条 外部サービス
- 第9条 イベント・特典・景品の責任
- 第10条 店舗と店舗スタッフ
- 第11条 参加者データの提供
- 第12条 主催者による参加者データの取扱い
- 第13条 当社による参加者データの取扱い
- 第14条 登録コンテンツ
- 第15条 導入事例と宣伝
- 第16条 AI レポート
- 第17条 知的財産
- 第18条 統計情報とデータの利用
- 第19条 禁止事項
- 第20条 当社による利用の停止
- 第21条 調査への協力と報告
- 第22条 当社によるサポートと代理の操作
- 第23条 秘密保持
- 第24条 反社会的勢力の排除
- 第25条 組織の削除(主催者からの解約)
- 第26条 当社による解除
- 第27条 利用契約が終わったときの扱い
- 第28条 データの保存
- 第29条 サービスの変更・中断・終了
- 第30条 保証の否認
- 第31条 当社の責任の制限
- 第32条 主催者による補償
- 第33条 不可抗力
- 第34条 通知・連絡と記録
- 第35条 権利義務の譲渡
- 第36条 規約の変更
- 第37条 分離可能性
- 第38条 存続条項
- 第39条 協議
- 第40条 準拠法と管轄
この規約は、株式会社Becalm(以下「当社」)が提供する「Lスタンプ」(以下「本サービス」)を使ってスタンプラリーのイベントを開く主催者と当社との間の、本サービスの利用についての契約(以下「利用契約」)の内容を定めます。有料プランを申し込んだ主催者には、この規約に加えて「有料プランの契約条項」を適用します。本サービスは、事業者・団体がその事業や活動のために使う、事業者向けのサービスです。
第1条 目的と適用
1 この規約は、主催者が本サービスを利用するときの条件と、当社と主催者の権利・義務を定めます。
2 当社が本サービスの管理画面、ヘルプページまたは当社のウェブサイトで示す利用上の決まり(料金のページを含みます)は、この規約の一部とします。
3 この規約と「有料プランの契約条項」で「当社が定める」とした期間・日数・回数・時期・方法は、当社が管理画面、ヘルプページまたは当社のウェブサイトに示します。当社は、これらを変えることがあります。主催者に不利になる変更は、第36条第2項に準じて、効力が生じる日より前に示します。
4 この規約と「有料プランの契約条項」の内容が異なるときは、有料プランについては「有料プランの契約条項」を優先します。当社と主催者が書面(電子契約を含みます)で個別の契約(Enterprise の契約など)を結んだときは、その契約で明示した事項に限り、その契約の定めを優先します。
第2条 用語
この規約では、次の言葉を次の意味で使います。
- (1)「主催者」とは、本サービスでイベントを開くために組織を登録した事業者(個人事業主を含みます)・地方公共団体・団体をいいます。利用契約と料金の契約・請求は、組織ごとに結び、組織ごとに行います。
- (2)「組織」とは、主催者の単位として本サービスに登録したものをいいます。イベント・店舗・メンバー・LINE の連携は組織に属します。
- (3)「メンバー」とは、組織に所属し、主催者の管理画面(以下「管理画面」)にログインする人をいいます。メンバーには、オーナー・編集者・閲覧者の役割があります。
- (4)「参加者」とは、当社が提供する LINE ミニアプリを通じてイベントに参加する人をいいます。
- (5)「店舗スタッフ」とは、主催者が登録した店舗で、参加者のクーポン・引換券を確かめる人をいいます。
- (6)「参加者データ」とは、参加者がイベントに参加したことで生じた情報のうち、当社が本サービスを通じて主催者に提供するものをいいます(第11条)。
- (7)「登録コンテンツ」とは、主催者またはメンバーが本サービスに登録・送信した文章、画像、イベント・スポット・店舗・特典・景品の情報、配信の本文その他の情報をいいます。
- (8)「プライバシーポリシー」とは、当社が本サービスについて定めるプライバシーポリシーをいいます。
- (9)「外部サービス」とは、LINE ヤフー株式会社が提供する LINE のサービスその他、本サービスが連携する第三者のサービスをいいます。
- (10)「料金」とは、主催者が本サービスについて当社に支払う対価(消費税を除きます)をいいます。
第3条 利用の申し込みと同意
1 本サービスを利用できるのは、日本国内で事業や活動を行う事業者・地方公共団体・団体が、その事業や活動のために利用するときに限ります。個人が消費者として(自分や家族のために)利用することはできません。
2 組織を登録する人と、有料プランを申し込む人は、次のことを当社に表明し、保証します。当社は、この表明を前提として、事業者向けのサービスとして利用契約を結びます。
- (1)主催者の事業や活動のために申し込むものであり、消費者として申し込むものではないこと
- (2)主催者を代表して、または主催者に代わって、この規約に同意し、申し込みをする権限を持っていること
- (3)登録の内容が正しく、最新であること
- (4)第24条第1項のいずれにも当たらないこと
3 組織を登録する人は、組織の登録の画面でこの規約とプライバシーポリシーに同意します。この同意の時点で、当社と主催者との間に利用契約が成り立ちます。
4 招待を受けて組織に入るメンバーも、初めて管理画面を使うときにこの規約に同意します。
5 当社は、同意した規約の版、同意した日時、同意したメンバーと接続元の情報を記録します。
6 次のいずれかに当たるときは、当社は、登録または申し込みを断ることがあります。当社は、断る理由を示す義務を負いません。
- (1)第1項または第2項の条件に合わない、またはそのおそれがあるとき
- (2)登録の内容に偽り、誤り、漏れがあるとき
- (3)過去に、料金の未払い、この規約の違反、または当社による利用の停止・利用契約の解除があったとき(主催者の代表者や役員が同じ組織を含みます)
- (4)第24条第1項のいずれかに当たるおそれがあるとき
- (5)そのほか、当社が登録または申し込みを適当でないと合理的に判断したとき
7 第2項の表明が事実と異なると分かったときは、当社は、第26条第1項により利用契約を解除できます。
第4条 アカウントと認証
1 メンバーは、メールアドレスとパスワード、または Google のアカウントで管理画面にログインします。メールアドレスの確認が済むまではログインできません。
2 メンバーは、自分のパスワードと認証の手段を自らの責任で管理し、他人に使わせないでください。当社は、2段階認証を有効にすることをおすすめします。
3 ログインに続けて失敗したときは、不正なログインを防ぐため、しばらくログインできなくなることがあります。
4 当社は、正しい認証の情報でされた操作を、そのメンバー本人の操作とみなします。認証の情報が盗まれたり他人に使われたりして主催者に損害が生じても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。
5 メンバーは、認証の情報が盗まれた、または他人に使われたおそれに気づいたときは、すぐにパスワードを変え、当社に知らせてください。
第5条 組織とメンバー
1 1人のメンバーは複数の組織に所属でき、組織ごとに役割が決まります。契約と請求、メンバーの管理、組織情報の変更、LINE の連携の登録と変更、イベントの中止と削除は、オーナーだけが行えます。編集者はイベントの作成・配信・参加者の管理を、閲覧者は閲覧と一部のデータの書き出しを行えます。役割ごとにできることは、管理画面とヘルプページに示します。
2 組織には、オーナーが必ず1人以上いる必要があります。
3 オーナーは、メールで新しいメンバーを招待できます。招待は7日で切れます。招待されたメールアドレスで確認が済んだ人だけが、招待を受けられます。
4 メンバーを組織から外すと、その人はすぐにその組織の管理画面に入れなくなります。その人が作ったイベントや配信は残ります。
5 主催者は、組織情報(組織名・種別・代表者名・所在地など)を正しく登録し、変わったときはすぐに直してください。組織名は、参加者の画面・イベントのページ・請求書に表示します。登録の内容が正しくないことで主催者に生じた不利益について、当社は責任を負いません。
6 メンバーが管理画面で行った操作は、主催者の行為とみなします。主催者は、メンバーにこの規約を守らせ、メンバーの行為について自らの行為と同じ責任を負います。
第6条 料金
1 本サービスには、無料プランと有料プランがあります。プランごとに使える機能と上限は、管理画面と当社のウェブサイトの料金のページに示します。
2 有料プランの料金、支払いの方法、契約期間、解約、返金、支払いが遅れたときの扱いなどは、「有料プランの契約条項」に定めます。
3 LINE の公式アカウントの利用料とメッセージの通数の費用、通信の費用、そのほか主催者が本サービスを使うために必要な費用は、主催者が負担します。
第7条 LINE との連携
1 参加者は、当社が提供する LINE ミニアプリからイベントに参加します。参加者へのお知らせ・告知と友だち追加の案内は、主催者の LINE 公式アカウントから行います。
2 主催者は、自らの責任で LINE の公式アカウントと LINE ログインのチャネルを用意し、管理画面に登録してください。1つの組織で複数の連携を登録でき、イベントごとにどの連携を使うかを選べます。イベントの連携の接続の確認が済むまで、そのイベントを公開できません。
3 主催者は、LINE ヤフー株式会社が定める規約とガイドラインを守ってください。主催者は、LINE ログインのチャネルに、自らのプライバシーポリシーを登録してください。参加者は、主催者の LINE ログインの同意の画面で、そのプライバシーポリシーを確かめられます。
4 参加者は、主催者の連携に初めてつなぐとき、主催者の LINE ログインを通します。友だち追加は任意で、追加しなくても参加できます。
5 主催者の LINE 公式アカウントとチャネルの運用(配信の内容と頻度、友だちへの対応、LINE ヤフー株式会社との契約と費用を含みます)は、主催者の責任で行います。
6 登録されたチャネルシークレットとアクセストークンは、当社が暗号化して保管し、画面には表示しません。当社は、これらを本サービスの提供のためだけに使います。
7 当社は、登録された連携が使える状態かを定期的に確かめ、問題を見つけたときはオーナーに知らせます。アクセストークンが無効になったときなど、送っても届かない状態の間は、その連携からの送信を止めます。主催者は、知らせを受けたら設定を直し、接続の確認をやり直してください。
8 LINE のサービスの仕様の変更、停止、障害、または LINE ヤフー株式会社による公式アカウントやチャネルの停止・制限などで本サービスの全部または一部が使えなくなっても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。当社が LINE の側に送信を受け付けられたことは、参加者の端末にメッセージが届いたことを意味しません。
第8条 外部サービス
1 本サービスは、LINE のほか、決済(Stripe)、地図(Mapbox)、クラウドの基盤(Amazon Web Services)、Google のアカウントでのログインなどの外部サービスを使って提供します。外部サービスで扱う情報と所在する国は、プライバシーポリシーに示します。
2 当社は、本サービスの提供に使う外部サービスを、ほかのサービスに替えることがあります。
3 主催者が外部サービスを直接使うとき(LINE の公式アカウントの管理画面など)は、その外部サービスの規約に従ってください。
4 外部サービスの不具合、停止、仕様の変更、または外部サービスの提供者の行為によって主催者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。
第9条 イベント・特典・景品の責任
1 イベントの企画と内容、スポットの選び方、特典・景品・クーポン・抽選の内容と提供、景品の発送は、主催者の責任で行います。本サービスは、イベントを作り、公開し、運営するための場と道具を提供するもので、当社はイベントの主催者・共催者・景品の提供者にはなりません。
2 主催者は、イベントの実施に関わる法令(不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」)、個人情報保護法、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律、道路交通法、ほかの許認可の法令を含みます)を自らの責任で確かめ、守ってください。景品の金額や総額、表示の内容が法令に合っているかは、主催者が確かめてください。当社は、景品の内容や金額、表示の適否を判断せず、その適法性について責任を負いません。
3 当社が示すテンプレート、文例、ヘルプページの説明、AI レポートの提案は、参考のためのもので、主催者のイベントが法令に合うことを保証するものではありません。
4 主催者は、スポットを置く場所や、スポットの QR コード・告知物を貼る場所について、土地や施設の管理者から必要な許可を得てください。また、参加者が安全に巡れるよう、スポットの場所や順路に配慮してください。イベントに関わって生じた事故やけが、参加者と第三者との争いは、主催者の責任で対応してください。
5 主催者は、イベントのページに参加者からの問い合わせ先を載せ、イベント・特典・景品についての参加者の問い合わせと苦情に、自らの責任と費用で対応してください。
6 イベントを中止すると、取り消せません。中止したイベントで参加者が得た特典の扱いは、主催者が参加者に案内してください。
7 本サービスは、スタンプの不正な取得の疑いを記録して主催者に知らせます。疑いがあってもスタンプは確定し、取り消すかどうかは主催者または当社が判断します。当社は、不正をすべて見つけられること、不正の疑いの判定が正しいことを保証しません。
8 スタンプの取得に使う位置情報は、参加者の端末、通信、周りの環境によって誤差が生じます。当社は、位置の判定が常に正しいことを保証しません。
第10条 店舗と店舗スタッフ
1 主催者は、特典やクーポンを受け付ける店舗を登録し、店舗スタッフが使う端末のためのスタッフ QR またはキーを発行できます。
2 主催者は、店舗との間で必要な取り決め(クーポンの受け付け、費用の負担など)を自らの責任で行ってください。当社は、主催者と店舗の間の取り決めの当事者になりません。
3 主催者は、スタッフ QR とキーを店舗スタッフにだけ渡し、管理してください。端末のログインは24時間で切れます。紛失や退職などのときは、管理画面から端末をまとめて切断してください。店舗と店舗スタッフの行為は、当社に対しては主催者の行為とみなし、主催者が責任を負います。
第11条 参加者データの提供
1 当社は、参加者が参加を始めるときにプライバシーポリシーへの同意を得たうえで、その参加者が参加したイベントの主催者に、そのイベントでの参加者データを提供します。提供する情報と時期は、プライバシーポリシーの「主催者への提供」に示すとおりです。
2 当社は、参加者データを、管理画面での表示と、管理画面からのファイル(CSV など)の書き出しの方法で提供します。ほかの主催者のイベントへの参加、スタンプを取った場所の緯度・経度、LINE のユーザーを識別する番号、接続元の IP アドレスは提供しません。
3 景品の配送先(お名前・郵便番号・住所・電話番号)は、参加者が景品の受け取りを申し込んだときに提供します。主催者は、配送先についての利用目的を管理画面で示してください。当社は、主催者が示した利用目的に、保存の期間を示す一文を添えて参加者に表示し、参加者が同意した文面の版を記録します。
4 当社は、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)第30条の確認のため、提供者である当社の名称・住所・代表者の氏名をプライバシーポリシーに示します。当社は、参加者データを、参加者本人から本サービスを通じて、本人の同意を得て取得しています。主催者は、提供を受けるにあたり、法令に従って確認と記録を行ってください。当社と主催者は、この規約と、当社が管理画面に記録する提供の記録を、法令が認める範囲で、確認と記録のための書面として使えることを確かめます。
5 主催者が LINE の公式アカウントを通じて直接受け取る情報(友だち追加した人の情報など)と、景品の発送などで参加者から直接受け取る情報は、当社が提供するものではありません。その扱いは、主催者のプライバシーポリシーと LINE ヤフー株式会社の定めによります。
第12条 主催者による参加者データの取扱い
1 主催者は、提供を受けた参加者データについて、自ら個人情報保護法の個人情報取扱事業者として、法令に従って扱う責任を負います。当社は、主催者が提供を受けたあとの参加者データの扱いについて責任を負いません。
2 主催者は、参加者データを、そのイベントの運営、特典・景品・クーポンの提供と発送、参加者への連絡、自らのイベントの振り返りのためだけに使い、参加者に示した利用目的の範囲を超えて使わないでください。主催者は、自らの利用目的を、法令に従って公表するか参加者に知らせてください。
3 主催者は、法令に基づく場合を除き、参加者データを第三者に提供しないでください。景品の発送などのために参加者データの扱いを外部に委託するときは、委託先を適切に選び、監督してください。委託先の行為は、主催者の行為とみなします。
4 主催者は、参加者データが漏れたり、なくなったり、壊れたりしないよう、必要で適切な安全管理の措置を取ってください。参加者データを扱うメンバーを必要な人に絞り、書き出したファイルを適切に管理してください。
5 主催者は、参加者データを使って、参加者がほかの主催者のイベントに参加したことを調べたり、参加者を特定するためにほかの情報と照らし合わせたりしないでください(法令で認められる場合と、本人の同意がある場合を除きます)。
6 参加者から、主催者が持つ参加者データ(書き出したファイルを含みます)について、開示・訂正・利用停止・削除などを求められたときは、主催者が法令に従って対応してください。当社は、主催者が書き出したファイルを消せません。
7 主催者が持つ参加者データについて、漏えいなどの事故が起きたとき、または起きたおそれがあるときは、主催者はすぐに当社に知らせ、法令に従って個人情報保護委員会への報告と本人への通知を行ってください。当社が持つデータに関わるときは、主催者は当社の調査と対応に協力してください(第21条)。
8 主催者は、参加者データが利用の目的にとって要らなくなったとき、または利用契約が終わったときは、書き出したファイルを含め、遅れずに消すよう努めてください。
第13条 当社による参加者データの取扱い
1 当社は、参加者の情報を、プライバシーポリシーに従って扱います。
2 当社は、参加者の個人の情報を、イベントの終了・中止・削除のうち最も早い日から1年で、消去するか匿名化します。参加者がデータの削除を申し出たときは、期間を待たずに消去するか匿名化します。集計した数字は、個人を特定できない形で残します。
3 当社が消去または匿名化した参加者データは、主催者の管理画面からも見られなくなります。当社は、消去または匿名化について主催者に前もって知らせる義務を負いません。主催者は、必要な参加者データを、法令と第12条に従って自ら保管してください。
第14条 登録コンテンツ
1 主催者は、登録コンテンツを登録するために必要な権利(著作権、商標権、肖像権などについての権利や許諾)を持っていること、登録コンテンツが第三者の権利を侵さず、法令とこの規約に反しないことを当社に表明し、保証します。
2 登録コンテンツの権利は、主催者または元の権利者に残ります。
3 主催者は、当社に対し、本サービスを提供し、保守し、改善し、開発する(分析を含みます)ために必要な範囲で、登録コンテンツを、無償で、地域の限定なく使うこと(保存、複製、翻案、表示の形を整えるための変更、参加者の画面とイベントのページでの公開、印刷用の告知物の作成、LINE を通じた配信、外部サービスへの送信を含みます)を許諾します。この許諾は、利用契約の期間中と、当社が第28条に従って登録コンテンツを保存する間、続きます。当社は、この許諾の範囲で、当社の委託先と外部サービスの提供者に使わせることができます。
4 主催者は、当社と前項の委託先・提供者に対し、登録コンテンツについて著作者人格権を行使せず、メンバーその他の著作者にも行使させません。
5 当社は、登録コンテンツを保存しますが、その保全とバックアップを保証しません。主催者は、必要な登録コンテンツを自ら保管してください。
6 当社は、登録コンテンツを監視する義務を負いません。登録コンテンツが第19条の禁止事項に当たる、または当たるおそれがあると当社が合理的に判断したときは、当社は、主催者に前もって知らせずに、その登録コンテンツを消し、またはその登録コンテンツを含むイベントを強制的に非公開にすることがあります(第20条)。
第15条 導入事例と宣伝
1 当社は、本サービスの導入事例として、次のもの(以下「事例素材」)を、当社のウェブサイト、営業の資料、プレスリリース、SNS、広告その他の当社の宣伝に使うことができます。
- (1)主催者の名称
- (2)主催者のロゴ、商標、団体のマーク(以下「ロゴ等」)
- (3)主催者が公開したイベントの名称、期間、開催地
- (4)イベントの画像と、イベントのページ・参加者の画面の画面写し(スクリーンショット)
- (5)イベントの成果の概要(参加者の数など。個人を特定できない集計の形に限ります)
2 主催者は、当社に対し、前項の目的のために、事例素材を、無償で、非独占的に使うこと(複製、表示の形を整えるための変更、公衆への送信を含みます)を許諾します。
3 主催者は、ロゴ等とイベントの画像について、前項の許諾をする権利を持っていることを、当社に表明し、保証します。ロゴ等の権利は、主催者または元の権利者に残ります。
4 主催者は、当社が指定するメールアドレス(info@becalm.co.jp)または問い合わせの窓口から当社に知らせることで、事例素材の利用をやめるよう申し出ることができます。申し出は、そのあとの利用について効きます。当社は、申し出を受けたあとは新しく使わず、当社のウェブサイトなど当社が管理する場所に載せているものは、合理的な期間内に外します。申し出の前にすでに印刷し、配り、または公表したもの(プレスリリース、SNS への投稿、第三者が作った記事などを含みます)は、そのまま残ることがあります。
5 当社は、第1項に挙げたもののほか、主催者へのインタビューや、主催者の担当者の氏名・写真を使うときは、事前に主催者の承諾を得ます。
6 当社は、公開中のイベントのページを、検索や当社のウェブサイトのイベントの一覧に載せることがあります。これは、第4項の申し出の対象になりません。
第16条 AI レポート
1 AI レポートは、集計した数字をもとに、AI が要約と改善の提案を書く機能です。当社は、AI に参加者を特定できる情報を渡さず、集計した数字だけを渡します。AI の処理は国内で行います。
2 AI が書いた文には、誤りや、推測を含むもの、事実と異なるものがあります。推測を含む文には「推定」と表示しますが、主催者は、AI レポートを使う前に、内容と根拠の数字を自ら確かめてください。当社は、AI レポートの内容が正確であること、完全であること、主催者の目的に合うこと、第三者の権利を侵さないことを保証せず、AI レポートを使ったことで生じた結果に責任を負いません。
3 主催者は、作った AI レポートを、自らの業務と関係者への報告のために自由に使えます。共有リンクを渡す相手と、渡したあとの扱いは、主催者が管理してください。
4 当社は、AI の機能を提供するモデルや外部サービスを、主催者に知らせずに替えることがあります。
第17条 知的財産
1 本サービスと、本サービスのプログラム、画面のデザイン、文章、テンプレート、ロゴその他の素材、第18条の統計情報の権利は、当社または当社に許諾した第三者に属します。利用契約は、この規約で定める範囲を超えて、これらの権利を主催者に与えるものではありません。主催者は、利用契約の期間中、この規約に従って本サービスを使う、譲渡と再許諾のできない権利だけを持ちます。
2 主催者とメンバーが当社に寄せた本サービスについての意見、提案、要望(以下「フィードバック」)は、当社が、無償で、期間と目的の限定なく、自由に使えます(本サービスや当社のほかのサービスへの取り入れ、第三者への開示を含みます)。フィードバックをもとに当社が作ったものの権利は当社に属し、主催者は、フィードバックについて対価を求めず、著作者人格権を行使しません。
第18条 統計情報とデータの利用
1 当社は、本サービスの提供を通じて得た情報(利用の状況、登録コンテンツ、参加者データを含みます)をもとに、個人と主催者を特定できない形に加工・集計した統計情報を作ることができます。
2 当社は、統計情報を、目的を問わず、無償で自由に使えます。たとえば、本サービスと当社のほかのサービスの改善と開発、市場や地域の分析、研究、当社の宣伝・営業・マーケティング、資料や記事での公表、第三者への提供に使うことがあります。統計情報の権利は当社に属します。
3 当社は、本サービスの運営、品質の改善、不正の防止、セキュリティの確保、新しい機能の開発のために、主催者の利用の状況(操作の記録を含みます)を分析することがあります。
4 個人の情報の扱いは、この条のほか、プライバシーポリシーと法令によります。
第19条 禁止事項
1 主催者とメンバーは、本サービスを使うにあたり、次のことをしてはいけません。
- (1)法令、裁判所の判決・決定・命令、行政の処分に反すること、公序良俗に反すること、またはそのおそれがあること
- (2)他人の権利(著作権・商標権・肖像権・プライバシー・名誉など)を侵すこと
- (3)参加者や第三者をだます内容、誤解させる内容のイベントや特典を出すこと、景品表示法などの法令に反する景品や表示を出すこと
- (4)参加者データを、第12条に反して使うこと、または第三者に提供すること
- (5)参加者の求めていない宣伝を、LINE の配信などで繰り返し送ること
- (6)本サービスの仕組みに不正にアクセスすること、本サービスに過大な負荷をかけること、またはその動作を妨げること
- (7)本サービスのプログラムを逆コンパイル・逆アセンブル・リバースエンジニアリングし、または解析すること(法令でこの禁止が許されない範囲を除きます)
- (8)当社が用意した画面と機能以外の方法(自動のプログラム、スクレイピングなど)で、本サービスにアクセスし、または情報を取り出すこと
- (9)当社の承諾なく、本サービスの脆弱性を調べ、試験し、またはその結果を公表すること
- (10)本サービスと競い合うサービスを作り、または提供するために、本サービスを使い、調べ、またはその情報を使うこと
- (11)当社の承諾なく、本サービスの性能や機能をほかのサービスと比べた結果を公表すること
- (12)プランの上限や料金を逃れるために、複数の組織を作り、組織を使い分けること
- (13)他人のアカウントを使うこと、または自分のアカウントを他人に使わせること
- (14)当社の承諾なく、本サービスを使う権利を第三者に使わせたり、本サービスを転売したり、第三者のために代わって本サービスを運用したりすること(主催者がイベントの運営を委託した者に、主催者のメンバーとして使わせることを除きます)
- (15)スタンプラリーのイベントの運営以外の目的で本サービスを使うこと
- (16)当社、ほかの主催者、参加者その他の第三者の信用を傷つけ、または不利益を与えること
- (17)反社会的勢力に利益を与えること
- (18)前の各号に準じる行為で、当社が本サービスの運営に支障があると合理的に判断するもの
2 主催者は、利用契約の期間中と、利用契約が終わってから1年間は、当社の書面(電子メールを含みます)による承諾なく、本サービスの提供に関わった当社の役員・従業員・業務の委託先の人を、自ら、または第三者を通じて、雇用や業務の委託に誘わないでください。ただし、一般に向けた求人に本人が自ら応じたときは、この限りではありません。
第20条 当社による利用の停止
1 次のいずれかのときは、当社は、イベントを強制的に非公開にし、登録コンテンツを消し、予約していた配信を取り消し、組織の利用の全部または一部を停止し、そのほか当社が必要と合理的に判断する措置を取ることがあります。急ぐ必要があるとき、または前もって知らせると調査や被害の防止に差し支えるときは、前もって知らせずに行います。
- (1)主催者またはメンバーがこの規約または「有料プランの契約条項」に違反したとき、または違反のおそれがあるとき
- (2)不正の疑いがあるとき、または主催者が第21条の調査に協力しないとき
- (3)参加者、店舗その他の第三者に害が及ぶおそれがあるとき
- (4)参加者、LINE ヤフー株式会社その他の外部サービスの提供者、行政機関から、主催者の利用について申し立て、苦情、照会、是正の求めがあったとき
- (5)第26条第1項のいずれかに当たるとき
- (6)そのほか、本サービスの運営のために必要と当社が合理的に判断したとき
2 当社は、組織の利用を停止し、または停止を解いたときは、停止の理由の分類と問い合わせ先をオーナーにメールで知らせます。当社は、それを超えて理由の詳細や判断の根拠を示す義務を負いません。
3 組織の利用を停止している間、主催者は、管理画面を見ること、データの書き出し、料金の支払いと契約の操作、問い合わせ、イベントの非公開と中止だけができます。参加者の参加・スタンプの取得・抽選・クーポンの使用と確認、参加者への自動の通知は止まり、イベントのページは公開されなくなります。予約していた LINE の配信は取り消します。
4 当社が強制的に非公開にしたイベントは、主催者が公開し直すことも、複製することもできません。
5 停止しても、有料プランの契約と料金の請求は続きます。停止の間の料金は、減額も返金もしません。
6 停止や非公開について意見があるときは、問い合わせの窓口から申し出てください。当社は、申し出をもとに措置を見直すかどうかを判断します。
7 当社は、この条の措置を取ったこと、または取らなかったことで主催者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第21条 調査への協力と報告
1 当社が、参加者・店舗・LINE ヤフー株式会社その他の外部サービスの提供者・行政機関からの問い合わせ、苦情、照会、申し立てへの対応、不正の疑い、データの漏えいなどの事故、この規約の違反の疑いについて調べるために必要と合理的に判断したときは、主催者は、当社の求めに応じ、当社が示す合理的な期限までに、資料の提出、事実の説明と報告、そのほかの調査に協力してください。
2 当社は、主催者に、参加者データの取扱いの状況(安全管理の措置、委託先、利用目的の公表など)、イベント・特典・景品の実施の状況について、報告を求めることがあります。
3 当社は、法令に基づく求めがあるとき、または当社の権利や参加者その他の第三者を守るために必要なときは、法令の範囲で、主催者の情報と主催者から受け取った資料を、行政機関、裁判所、LINE ヤフー株式会社その他の関係者に開示することがあります。
4 主催者が正当な理由なくこの条の協力をしないときは、当社は、第20条の措置を取ることがあります。
第22条 当社によるサポートと代理の操作
1 当社は、問い合わせへの対応、不具合や不正の調査その他本サービスの提供に必要なときは、理由を記録したうえで、1回につき60分以内に時間を区切って、主催者の管理画面を主催者に代わって操作することがあります。代理の操作では、契約・支払いの変更、メンバーの招待・役割の変更・削除、イベントの削除と中止はしません。
2 当社は、代理の操作をすべて記録し、3年間保存します。主催者は、当社が代理の操作を行うたびに個別に知らせを受けないことに同意します。
3 当社のサポートは、当社が定める方法と時間で、合理的な範囲で行います。当社は、回答の時期と内容、問題が解決することを保証しません。
第23条 秘密保持
1 当社と主催者は、利用契約に関して相手から開示を受けた技術・営業・業務の情報のうち、相手が秘密であると示したもの、または性質上秘密として扱うべきもの(以下「秘密情報」)を、相手の書面(電子メールを含みます)による承諾なく第三者に開示せず、利用契約の目的のほかに使いません。本サービスの画面に表示されるもののうち一般に公開されていない情報、本サービスの仕様と不正対策の仕組み、Enterprise の契約の条件は、当社の秘密情報に含みます。
2 次の情報は、秘密情報に含みません。
- (1)開示を受けたときに既に公知であったもの、または開示を受けたあとに自らの責めによらず公知になったもの
- (2)開示を受けたときに既に自ら持っていたもの
- (3)正当な権限を持つ第三者から、秘密を守る義務を負わずに受け取ったもの
- (4)秘密情報によらずに自ら作ったもの
3 当社と主催者は、法令、裁判所または行政の求めがあるときは、必要な範囲で秘密情報を開示できます。この場合、法令で禁じられていない限り、相手に前もって(急ぐときはあとで遅れずに)知らせます。
4 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、秘密情報を、この条と同じ程度の義務を負わせた委託先、当社の弁護士・税理士・会計士などの専門家、第35条第2項の譲渡先またはその候補に開示することがあります。
5 参加者データと参加者の個人情報の扱いは、この条ではなく、第11条から第13条とプライバシーポリシーによります。登録コンテンツと統計情報の扱いは、第14条・第15条・第18条によります。
6 この条の義務は、利用契約が終わったあとも3年間続きます。ただし、不正競争防止法に定める営業秘密に当たる秘密情報については、それが営業秘密に当たる間、続きます。
7 利用契約が終わったとき、または相手から求められたときは、相手の秘密情報(複製を含みます)を返すか、消します。法令や社内の規程で保存が必要なもの、通常のバックアップに残るものは、この条の義務を守る限り、保存できます。
第24条 反社会的勢力の排除
1 当社と主催者は、自ら、自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準じる者をいいます)、経営に実質的に関わる者と、主催者の場合はそのメンバーが、次のいずれにも当たらないこと、今後も当たらないことを、相手に表明し、保証します。
- (1)暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準じる者(以下「反社会的勢力」)であること
- (2)反社会的勢力が経営を支配し、または経営に実質的に関わっていると認められる関係があること
- (3)自ら、または第三者の不正な利益を図り、または第三者に損害を加える目的で、反社会的勢力を利用していると認められる関係があること
- (4)反社会的勢力に資金を提供し、便宜を供与するなど、その維持や運営に協力し、または関わっていると認められる関係があること
- (5)役員または経営に実質的に関わる者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を持っていること
2 当社と主催者は、自ら、または第三者を使って、次のことをしないことを、相手に約束します。
- (1)暴力的な要求
- (2)法的な責任を超えた不当な要求
- (3)取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いること
- (4)風説を流し、偽計を用い、または威力を用いて、相手の信用を損ない、または業務を妨げること
- (5)そのほか前の各号に準じること
3 当社は、主催者が前の2項のいずれかに反する疑いがあると合理的に判断したときは、主催者に調査への協力と資料の提出を求めることができ、その結果が分かるまで、第20条の措置を取ることができます。
4 当社と主催者は、相手が前の2項のいずれかに反したとき、または第1項の表明が事実と異なると分かったときは、催告をせずに、すぐに利用契約(有料プランの契約と個別の契約を含みます)の全部または一部を解除できます。この場合、解除された側は、相手に対するすべての債務について期限の利益を失い、すぐに支払います。
5 前項で解除した側は、解除によって相手に生じた損害を賠償する責任を負いません。解除された側は、解除した側に生じた損害(合理的な弁護士費用を含みます)を賠償します。
第25条 組織の削除(主催者からの解約)
1 主催者は、問い合わせの窓口から組織の削除を申し出ることで、利用契約を終えられます。当社は、契約と料金の扱いを確かめてから組織を削除します。
2 次のいずれかがあるうちは、組織を削除できません。
- (1)終わっていない有料プランの契約(解約を申し出て満了日を待っている契約と、始まる前の契約を含みます)
- (2)公開中で終わっていないイベントと、予約公開のイベント
- (3)受け取りの申し込みがあり、まだ発送していない景品
- (4)結果を確かめている支払い、返金の処理中の支払い、異議の申し立て(チャージバック)の途中の支払い
3 組織を削除すると、その組織の管理画面、イベント、イベントのページ、参加者の画面、店舗スタッフの端末、クーポン・抽選券は、すぐに使えなくなります。予約していた配信は取り消し、登録していたカードは外します。
4 削除した日から30日後の日の終わり(日本時間)までは、主催者の申し出により、当社が組織を元に戻せます。ただし、取り消した配信、外したカード、切断した端末などは元に戻りません。この期間が過ぎると元に戻せず、当社は第28条に従ってデータを消去または匿名化します。
5 組織を削除しても、未払いの料金を支払う義務は残ります。
6 メンバーのアカウントの削除も、問い合わせの窓口から申し出てください。組織の最後のオーナーのアカウントは、ほかのオーナーを決めるまで削除できません。
第26条 当社による解除
1 主催者が次のいずれかに当たるときは、当社は、催告をしたうえで相当の期間内に直らないときに、利用契約(有料プランの契約を含みます)の全部または一部を解除できます。ただし、(2)から(10)までに当たるとき、または違反が重大で直すことができないときは、催告をせずに、すぐに解除できます。
- (1)この規約または「有料プランの契約条項」に違反したとき
- (2)登録の内容または第3条第2項の表明に偽りがあったとき
- (3)支払いの停止、支払いの不能、または破産・民事再生・会社更生・特別清算の手続の申し立てがあったとき
- (4)手形・小切手の不渡りを出したとき、または差し押さえ・仮差し押さえ・仮処分・滞納処分を受けたとき
- (5)解散したとき、または事業の全部か重要な一部を譲渡したとき(当社が承諾した場合を除きます)
- (6)当社からの連絡に応じない状態が30日以上続いたとき
- (7)財産の状態が悪くなり、または悪くなるおそれがあると当社が合理的に判断したとき
- (8)主催者のイベントによって、参加者その他の第三者に重大な被害が生じ、または生じるおそれがあるとき
- (9)LINE ヤフー株式会社その他の外部サービスの提供者または行政機関から、主催者の利用について停止や是正を求められたとき
- (10)第20条第1項の停止の理由が解消されず、またはその見込みがないとき
2 前項に当たるときは、主催者は、当社に対するすべての債務について期限の利益を失い、未払いの債務の全額をすぐに支払います。当社は、解除によって主催者に生じた損害を賠償する責任を負わず、主催者は、当社に生じた損害を賠償します。
第27条 利用契約が終わったときの扱い
1 利用契約が終わったときは、当社は組織を削除し、第25条第3項から第5項までに準じて扱います。
2 主催者は、利用契約が終わる前に、必要なデータを自ら書き出してください。当社は、利用契約が終わったあと(利用制限と停止の間を含みます)に、データを渡し、書き出し、または移す義務を負いません。
3 当社は、利用契約が終わったあと、第28条に定める期間に関わらず、主催者のデータ(登録コンテンツを含みます)を消すことができます。ただし、法令で保存が必要なものは、法令に従って保存します。
4 支払い済みの料金は、「有料プランの契約条項」と第29条第3項で定める場合を除き、返金しません。
第28条 データの保存
1 当社は、主催者のデータを、次の期間を目安に保存し、期間が過ぎたら消去または匿名化します。
- (1)メンバーの氏名とメールアドレス:アカウントの削除から3年(その後、匿名化します)
- (2)管理画面の操作の記録、代理の操作の記録、利用の停止の記録:3年
- (3)この規約とプライバシーポリシーへの同意の記録:アカウントの削除から3年
- (4)「有料プランの契約条項」への同意の記録:有料プランの契約の終了から10年
- (5)請求書・返還インボイス・領収書・支払い・返金の記録:発行から10年
- (6)契約の記録:契約の終了から10年
- (7)組織を削除したときの、配信、AI レポート、組織の運営のための記録など:削除から第25条第4項の期間が過ぎたとき
- (8)管理画面から書き出したファイル(当社の保管場所にあるもの):作ってから7日(AI レポートの PDF などは30日)
2 参加者データの保存は第13条に、そのほかのデータの保存はプライバシーポリシーと当社の定めに従います。集計した数字と統計情報は、個人を特定できない形で期限なく残します。
3 データの保存の期間は、プランによって変わりません。
4 当社は、データを保存する間も、データがなくならないこと、壊れないこと、元に戻せることを保証しません。当社がバックアップを取るときは、当社の運営のためのもので、主催者の求めに応じてデータを元に戻す義務を負いません。
第29条 サービスの変更・中断・終了
1 当社は、本サービスの内容(機能の追加・変更・廃止を含みます)を変えることがあります。主催者に大きな影響がある変更は、前もって管理画面かメールで知らせます。有料プランの機能と上限の変更は、「有料プランの契約条項」によります。
2 当社は、次のときは、本サービスの全部または一部を止めることがあります。急ぐ必要があるときは、前もって知らせずに止めることがあります。
- (1)設備の保守・点検・更新を行うとき
- (2)障害、通信の途絶、外部サービスの停止、不正なアクセスや攻撃があったとき
- (3)第33条の不可抗力があったとき
- (4)そのほか、運営のために止める必要があると当社が合理的に判断したとき
3 当社は、本サービスの全部を終了するときは、原則として3か月前までに主催者に知らせます。やむを得ない事情があるときは、これより短い期間で知らせることがあります。終了するときは、当社は、終了の日より後のサブスクの月額を請求せず、未使用の単発枠と、AI レポート追加のまだ使っていない回数の代金を返金します。当社は、この返金のほかに、終了によって主催者に生じた損害を賠償しません。
4 当社は、この条による変更・中断・終了によって主催者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第30条 保証の否認
1 当社は、本サービスを、提供するときにある状態のまま(現状有姿で)提供します。当社は、明示または黙示を問わず、次のことを保証しません。
- (1)本サービスが主催者の特定の目的に合うこと、期待する成果(参加者の数、売上、友だちの数、集客の効果など)が得られること
- (2)本サービスが止まらずに動くこと、遅れないこと、誤りや不具合がないこと、不具合が直ること
- (3)本サービスがすべての端末、OS、ブラウザ、LINE のバージョンで動くこと
- (4)不正なスタンプの取得をすべて見つけられること、不正の疑いの判定と位置の判定が正しいこと
- (5)LINE を通じた配信や通知、メールが参加者や主催者に届くこと、届く時期
- (6)AI レポートの内容が正確・完全で、主催者の目的に合うこと
- (7)本サービスに保存したデータがなくならず、壊れないこと
- (8)本サービスに不正なアクセスやウイルスなどの有害なものが入らないこと
- (9)主催者のイベントと本サービスの使い方が、主催者に適用される法令や業界の決まりに合うこと
- (10)本サービスが第三者の権利を侵さないこと(当社が知っていて知らせなかったものを除きます)
2 主催者と参加者、主催者と店舗、主催者と第三者との間の争いは、主催者の責任と費用で解決してください。当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社はその争いに責任を負いません。
第31条 当社の責任の制限
1 当社が利用契約または本サービスに関して主催者に損害を賠償する責任を負うとき(債務不履行、不法行為、契約不適合その他、請求の根拠を問いません)は、当社は、主催者に現実に生じた通常かつ直接の損害に限って賠償し、次の損害は賠償しません。
- (1)逸失利益(得られるはずだった売上・利益・参加者・友だちなど)と、事業の中断による損害
- (2)間接損害、特別損害、付随的損害、派生的損害(当社が予見し、または予見できたかどうかを問いません)
- (3)データ(登録コンテンツと参加者データを含みます)の消失・破損・改変による損害と、その復旧にかかった費用
- (4)主催者が参加者、店舗その他の第三者に対して負った責任と、その対応にかかった費用
- (5)信用や評判が傷ついたことによる損害
2 当社が賠償する額は、損害の原因となった事由が生じた日の前の12か月の間に、主催者が当社に実際に支払った料金の合計額を上限とします。その間に支払った料金が無いとき(無料プランだけを使っていたときを含みます)は、当社は損害を賠償しません。この上限は、同じ12か月の間に生じたすべての事由による損害の合計に適用します。
3 主催者は、損害と原因を知った日から1年以内、かつ原因となった事由が生じた日から2年以内に、書面(電子メールを含みます)で、事由と損害を具体的に示して当社に請求しなければ、当社に損害の賠償を求めることができません。
4 この規約で当社が責任を負わないとした定めと、前の3項の定めは、当社に故意または重大な過失があるときは適用しません。
5 本サービスの不具合や中断について、当社が「有料プランの契約条項」に従って返金したときは、その額は、第2項の上限に含めます。
第32条 主催者による補償
1 次のいずれかを原因として、またはそれに関して、参加者、店舗、店舗スタッフ、LINE ヤフー株式会社その他の外部サービスの提供者、行政機関、そのほかの第三者から、当社(当社の役員・従業員・委託先を含みます。以下この条で同じです)に対して、請求、申し立て、訴えの提起、調査、照会、指導など(以下「請求等」)があったときは、主催者は、自らの費用と責任でこれを解決し、当社に生じた損害と費用(第三者に支払った賠償金・和解金、合理的な弁護士費用、調査と対応にかかった費用と人件費を含みます)を補償し、当社に何の損害も与えないようにします。
- (1)イベント、特典、景品、クーポン、抽選の企画・内容・表示・実施・提供・発送、スポットの設置と順路
- (2)主催者による景品表示法、個人情報保護法その他の法令の違反、またはその疑い
- (3)登録コンテンツ(第三者の権利の侵害を含みます)
- (4)主催者の LINE 公式アカウントとチャネルの運用、主催者が送った配信の内容
- (5)主催者による参加者データの取扱い(第12条の違反、漏えい、目的外の利用を含みます)
- (6)主催者と店舗・店舗スタッフとの取り決め、店舗と店舗スタッフの行為
- (7)主催者またはメンバーによる、この規約、「有料プランの契約条項」、外部サービスの規約の違反
2 前項の請求等が当社の責めに帰すべき事由によって生じたときは、主催者は、その割合に応じた部分を補償しません。
3 当社は、第1項の請求等を受けたときは、主催者に知らせます。主催者は、当社の求めに応じて、請求等の対応に協力してください。当社は、自ら請求等に対応すること(代理人を選ぶことを含みます)ができ、その費用は主催者が負担します。主催者は、当社の書面(電子メールを含みます)による承諾なく、当社に義務や責任を負わせる内容で和解などをしてはいけません。
4 この条と、主催者が当社に対して負うそのほかの損害を賠償する責任には、第31条の制限を適用しません。
第33条 不可抗力
天災地変、戦争、テロ、暴動、感染症の流行、法令の制定・改廃、行政の命令、停電、通信回線の障害、外部サービス(クラウドの基盤、LINE、決済を含みます)の障害・停止・仕様の変更、第三者による不正なアクセスや攻撃、そのほか当社と主催者のどちらの責めにも帰すことができない事由によって利用契約の義務(金銭を支払う義務を除きます)を果たせないときは、その間、その義務を果たさないことの責任を負いません。
第34条 通知・連絡と記録
1 当社から主催者への知らせは、管理画面への表示か、メンバーのメールアドレスへのメールで行います。メールの知らせは、当社が送った時点で届いたものとみなします。登録されたメールアドレスの誤り、受信の設定、迷惑メールの振り分けなどで届かなかったときも同じです。
2 権限や安全、契約と請求に関わるメール(招待・役割の変更・利用の停止・請求書など)は、受け取りを止められません。
3 主催者から当社への連絡は、管理画面の問い合わせの窓口か、当社が指定するメールアドレスで行ってください。電話(03-4332-1222、受付は平日の10時から19時まで。土日祝日・年末年始・当社の休業日を除きます)でも受け付けますが、契約・支払い・解約についての申し出は、記録を残すため、管理画面かメールで行ってください。管理画面を使えないときは、契約・支払い・解約の申し出もメールで受け付けます。
4 本サービスでの操作、同意、申し込み、支払いについては、反対の証拠がない限り、当社のシステムに残る記録を正しいものとします。
第35条 権利義務の譲渡
1 主催者は、当社の書面(電子メールを含みます)による承諾なく、利用契約上の地位と、利用契約による権利・義務を、第三者に譲渡し、引き受けさせ、承継させ、または担保に入れることはできません。
2 当社は、本サービスの事業を第三者に譲渡するとき(事業の譲渡、会社分割、合併その他、方法を問いません)は、利用契約上の地位と、利用契約による権利・義務、主催者とメンバーの登録の情報、登録コンテンツ、参加者データその他の情報を、法令の範囲で、譲渡先に引き継ぐことができます。主催者は、このことに前もって同意します。
3 当社は、主催者に対する料金その他の債権を、債権の回収、資金の調達その他の目的で、第三者に譲渡し、または担保に入れることができます。
第36条 規約の変更
1 当社は、次のいずれかのときは、民法第548条の4に基づき、主催者の個別の同意を得ずにこの規約を変えることがあります。
- (1)変更が主催者の一般の利益に合うとき
- (2)変更が利用契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、その他の変更に関わる事情に照らして合理的なとき
2 当社は、前項によって規約を変えるときは、効力が生じる日を決め、その日より前に、変更すること、変更後の内容、効力が生じる日を、当社のウェブサイトへの掲載と管理画面のお知らせで知らせます。前項(2)による変更は、効力が生じる日の相当の期間前(原則として14日前)までに知らせます。ただし、法令の改正への対応、安全の確保、不正の防止のために急ぐ必要があるときは、これより短い期間とすることがあります。
3 主催者の権利や義務に大きく関わる変更をするときは、前項の知らせに加え、変更の効力が生じたあとに初めて管理画面にログインしたメンバーに、改めて同意を求めます。同意をいただくまでは、管理画面の一部を使えないことがあります。
4 変更の効力が生じたあとに主催者が本サービスを使ったときは、主催者は変更に同意したものとします。変更に同意しない主催者は、第25条に従って利用契約を終えられます(有料プランの契約は「有料プランの契約条項」に従います)。
5 当社は、過去の版の規約も、版ごとのページに残します。
第37条 分離可能性
この規約のいずれかの定め、またはその一部が、法令によって無効または執行できないと判断されても、ほかの定めと残りの部分は引き続き効力を持ちます。無効または執行できないと判断された定めも、法令で許される範囲で、その趣旨に最も近い内容として効力を持つものとします。特に、当社の責任を制限する定めが無効とされたときは、法令で許される範囲で当社の責任を制限するものとします。
第38条 存続条項
利用契約が終わったあとも、第4条第4項、第5条第6項、第7条第8項、第8条第4項、第9条、第10条第3項、第11条第4項、第12条、第13条第3項、第14条第3項から第5項まで(当社が第28条に従って保存するデータについて)、第15条第2項から第4項まで、第16条第2項、第17条、第18条、第19条第2項、第20条第7項、第21条、第23条、第24条第4項と第5項、第25条第5項、第26条第2項、第27条から第33条まで、第34条第4項、第35条、この条、第39条と第40条は、効力を持ちます。
第39条 協議
この規約に定めのない事項や、この規約の解釈に疑いが生じた事項は、当社と主催者が誠実に話し合って解決します。
第40条 準拠法と管轄
この規約と利用契約は、日本の法律に従って解釈します。本サービスまたは利用契約について当社と主催者の間に争いが生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。